Life

『仕事辞めたい』と思ったとき

 

仕事辞めたい』そう思ってる人は多いかと思います。
ただ、生活のため、車、家のローンなどいろいろな理由があり『辞める』決断ができない方が多数だと思います。

実際、私が会社を辞めたいと思ってから退職するまで約2年かかりました。その間やはり辞めた後のデメリットばかり考えてしまいなかなか決断できない時期がありました。

簡単に私の経緯を説明します。

県内でも就職率トップの工業高校卒業後、大手自動車部品メーカーに入社⇒生産現場(ライン作業)ではなく、製品の品質保証をする部署に高卒ながら配属。周りは経験の長い社員、大卒、院卒に囲まれながら必死に仕事を覚え、1年後には1人で仕事を完璧にまわし、上司や部長などに認められる。さらに1年後社内の大きなプロジェクトに参加、無事に成功させ退職しました。

退職せずに働いていれば普通の幸せ(家族を持ち、家、車を買いなんなく生活できるレベル)を手に入れることができていたと思います。


でもなぜ退職したかというと、

  • 仕事の割に給料が安かったから
    ⇒同じ高卒の人たちは生産現場に配属されるのが大半で、夜勤手当て等があり同じ時間働いたとしても、約10万程給料が違いました。
    同じ作業の繰り返しで体力的にキツいと言われますが、慣れればどうってことない程度、精神面での疲れはほとんどないっと同期に言われました。
    私からすると、とてもうらやましくそれに給料も多く貰え、有給は代わりの人がいるから好きな時に休めると万々歳の内容でした。
  • 高卒、大卒、院卒との基本給の差
    日本企業ではよくあるのがこれですね。大体大学1年で1万円基本給が違いました。
    4大卒で4万円、院卒で6万円です。
    私は負けん気があるので、入社当時からバリバリ仕事を覚えたので、1年後には同期の大卒、院卒よりも効率よく仕事をこなすことができていたと思います。

ただ、日本社会の仕組みは『働いた時間で給料が増える』ので、単純に仕事の効率が悪く遅い人ほど給料がいいというシュチュエーションもよく見かけることです。
逆に効率がよく仕事が早い人は、遅い人に比べると仕事量が2、3倍増え尚且つ貰える給料は安いという『頑張るだけ損をする』仕組みだと入社当時から感じていました。

基本給が違うというのは、ボーナスや残業代などに大きく影響してくることで、当時は不満爆発でした。


こうした状況下にいながら仕事をしていたので、『このままでいいのか?』、『若い時の時間を仕事だけに費やして後悔しないか?』などよく自分に問いかけていました。

会社側からすれば安い人材が仕事をいっぱいしてくれるということで嬉しい限りです。
この当時は本当に『The 社畜』になっていました。

実際のところは入社して2年目のときに退職したいということを相談したのですが、もう少し会社にいてくれないかとお願いされ、その時に大きなプロジェクトが立ち上がったのもあったため仕事を辞めることが出来ませんでした。

そのプロジェクトが終わったら辞めるという条件で上司にも納得してもらい入社から4年目になるという時期に退職。

晴れて自由の身になったのですが、特にやりたいこともなく、再就職しようにも同じ目になるのでは意味がないと思いながら、自分の経歴が高卒というデメリットもあり悩んでいました。

辞めてからは、スキー場でバイト(リゾートバイト)をし、おじさんの住む中国へ旅行など、周りからしたら遊んでいるだけの人間だったと思います。

ひょんなことからニュージーランドにワーキングホリデーをしに行こうと思い、退職してから4ヶ月でニュージーランドに入国。

働き始めた日本食レストランでワークビザを取得し、現在もニュージーランドにて生活しているという状況です。


海外で仕事大きく見えるかもしれませんが、そんな大したことはなく、日本と同じように『The 社畜』状態になっています。

かなり話しがそれましたが、もし『仕事を辞めたい』と思ったならその仕事は続けてもあなたにとって無意味なものだと思います。働いていても不満が出るだけだと思います。
辞めた後のことが不安で行動できないと思ったとしても、実際辞めてみてもそこまで困ることはないと思います。
今まで、辛く苦しかったものが無くなるので、すごく清々しくなりますし、新たな発想やしたいことがふと思いつくようになると思います。


今まで見えなかったものが見えるようになりますよ。
実際私がそうでしたから。何事にも挑戦してみようと気持ちになります。失うものがないのですから。

先のことばかり考えていても、時間だけが過ぎていくだけ行動して新しいことことに時間を使った方が今後の人生を見据えたときに返ってくるものが大きいです。

話しが上手くまとめれなくてごめんなさい。
人生の大きな決断の背中を少しでも押せたらと思い記事にしました。

海外移住をするのもありだと思いますよ。

あなたの持っている素晴らしいスキルが海外で必要とされていることは多くあります。

何か相談や話したいことがありましたら、遠慮せずに連絡して下さい。

  • この記事を書いた人

Kia ora

高校卒業後、自動車部品メーカーで3年間勤務 今後の人生に不安を感じ現実逃避で会社を退職⇨5ヶ月後にニュージーランドへ逃亡したずぼらです。 日本、ニュージーランドで社畜になってしまったため、フリーランスを勉強中。〈脱!社畜〉 入門レベルのブログと入門前のプログラミングを日々楽しんでいます。 PCのキーボード叩く(文字を打つという意味です)のが好き。 まずは、目指せpv5000!

-Life

© 2021 ずぼらブログ