海外生活

ニュージーランドの飲食店業界〈冬の閑散期〉

 

南半球にあるため、日本と真逆の季節になるニュージーランドは6月〜8月が冬になります。

ニュージーランドの冬によく聞くのが、人々が貯金をする季節だということ。

 

 

その理由が・・・

  • 夏に旅行するため
  • 夏にみんなでワイワイ飲みに行くため
  • クリスマスなどの大きなイベントが多いのでそのために貯金

 

主な目的は夏にお金をいっぱい使えるようにする。

だから冬の季節はお金を使わずに、貯金をする人が多いです。

 

飲食店業界が悲鳴を上げる冬の季節

 

人々がお金を貯めるために、外食を控える傾向があります。

もし外食したとしても、メインの食べ物だけ食べて、飲み物やおつめみ、食後のデザートは注文しない方も多くなります。

 

そのため、飲食店業界は売上げが少なくなり悲鳴を上げるところが多くなります。

なぜなら・・・

  • 人権費が高い(2019年7月時点で最低時給NZ$17.7)夏に旅行するため
  • 野菜などの食材費が普段よりも高くなる
  • お客さんがメイン料理のみ注文をし、ドリンクやサイドメニュー等が全然出ない
  •  

などなど。

 

お客さんが来ない&来てもお財布の紐が固く売上げが少ない⇨だが会社側は従業員の生活を考え給料を与えないといけないので大変です。

 

飲食店の中でも、比較的リーズナブルな価格で料理を提供しているところはまだマシなのですが、ハイレベル(俗にいう高級レストラン)なところでは、かなりツライ冬の季節です。

 

レストランによってはこの時期に長期で店を閉めるところもあるぐらいです。

 

 

飲食店で働いている立場から考えると

 

 

ワーホリやワークビザの方は飲食店で働いている人が大半だと思います。

この冬の閑散期は会社側の売上げが少なく、働く時間や日数が減り、結果的にもらえる給料が少なくなる人が増えています。

 

お金を貯めて旅行に行きたいのに中々お金を貯めることができず、逆に家賃や生活費でマイナスになってしまう方もいます。

ワーホリの人で生活のため掛け持ちするかたも最近は多くなってきました。

掛け持ちをするメリットデメリットとして

 

メリット

  • 収入が増える
  • 1つのバイトのシフトが少なくてももう1つの方で仕事がある
  • いろんな職種の仕事を体験できる
  • 英語を使う環境と使わない環境(日本食レストラン)など分けれる

 

に対してデメリット

 

デメリット

  • 自分の時間がかなり減る
  • 一週間の内に休みがなくなる可能性がある
  • 稼ぎすぎると税金が上がる
  • 掛け持ちしているからとどちらかでシフトが削られる
  • 体力的精神的にしんどくなる

 

以上のメリットデメリットがあります。

とはいえ生活のために掛け持ちをする方が多いのが現状です。

税金に関しても、2つ以上の掛け持ちをすると別枠で税金がかかってきますが、しっかりとTaxリターンで返ってきます。(ある一定の金額を超えると税金が高くなるのでTaxリターンをしたときに返ってくる金額が下がる可能性があります。)

 

 

掛け持ちをする上で人気なのが、寿司屋での掛け持ちです。

お店にもよりますが、朝早くから働けるところが多く、終わりの時間が夕方ぐらいなので、その後夜は居酒屋で仕事をすることができます。

 

 

しっかりと目的を持って仕事をしましょう

 

 

単純にお金が欲しいからと働いていて、しっかりとした目的がない人が多いです。

働き詰めで自分の時間がなくなり、ニュージーランドを楽しまずに帰国する人も多いです。働いてお金を稼ぐだけなら日本ですればいいと思います。

 

稼いだお金でどうしたいのかしっかりと目的を持って働くことをオススメします。

ワーキングホリデーは人生の休暇のためのビザです。

働きずめにならず、ニュージーランドを楽しんであなたの人生のいい経験・体験になるように行動しましょう。

 

 

  • この記事を書いた人

Kia ora

高校卒業後、自動車部品メーカーで3年間勤務 今後の人生に不安を感じ現実逃避で会社を退職⇨5ヶ月後にニュージーランドへ逃亡したずぼらです。 日本、ニュージーランドで社畜になってしまったため、フリーランスを勉強中。〈脱!社畜〉 入門レベルのブログと入門前のプログラミングを日々楽しんでいます。 PCのキーボード叩く(文字を打つという意味です)のが好き。 まずは、目指せpv5000!

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