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海外生活疲れた 〜ワーホリから始まった海外生活〜

海外生活が疲れたので愚痴らせて下さい。

 

2017年の9月にワーキングホリデービザでニュージーランドへ入国。

ストレスと不安を抱えながら3年目の海外生活になります。

金銭面の問題で日本に一時帰国することなく、今日まで頑張ってきました。

少しでもお金を稼ごうと仕事ばかりしており、長期休みを取らずに生活していたのですが、コロナウイルスの影響で自分を見直す時間ができ、海外生活の疲れがドッと出てきました。

今までもこういう時期があり、乗り切ってきた方法をシェアしたいのと、同じ境遇にいる方がいれば少しでも気持ちを分かち合えればと思います。

 

結論を言えば、

人生楽に生きようということです。

必要最低限の収入でいい感じがします。朝から夜遅くまで働いて手に出来るのはアルバイトの人よりも少し多い給料、3倍の精神疲労、私生活の不充実だけです。

 

 

海外生活が疲れる原因

 

 

 

私的な意見ですが、海外生活が疲れる原因として

  • 金銭面
  • 日本と比べると不便なオンラインショッピング
  • 英語力が伸びない
  • 日本にいる人との比較をしてしまう
  • 海外にいるのに日本と変わらない社畜感
  • 一時帰国にかかる費用が莫大
  • 永住権や各種ビザにかかる費用

以上のことが、私にとって生活が疲れる原因になります。ここに日本にいる友人や親に会えない、一緒に楽しいことができないというストレスがある人もいると思いますが、私には友人と言える人が片手の指より少なく、今まで裏切られることが多く、軽い人間不信なところがあるので、割愛させて頂きます。

 

 

 

金銭面について・・・

ワーホリからワークビザに切り替えた後の1年間は、お金の為に働いてばかりでした。日本円の貯金40万円も遊びや旅行でかなり散財したので、語学学校が終わってからワークビザを取得し今日までお金の為に働いていました。ビザにかかる費用についてもお話しましが、海外で生活をするには各種ビザが必要になるため、その申請費用、確実に取得するため弁護士を雇って申請するためその弁護士費用がかかってきます。

貯金が出来始めたと思っても、今後のビザのために多額の費用がかかるため、自分の為に使えるお金は本当に限られた金額でした。

国内旅行も行けない、、、

日本へ一時帰国もできない、、、

少しずつ仕事のストレス、海外生活の疲れが溜まり何をしているんだろうと思う日々。

もし今、海外で働き生活をしていきたいと思っている人にいいたい、『日本でしっかり貯金して、語学学校に通う期間を短くして、ワークビザをサポートしてくれる企業を探す』当たり前かもしれませんが、これが一番だと思います。

語学学校に通わないのも全然アリだと思います。英語力はあればいいに決まっていますが、まずは海外で生活できるようにするのが鉄則です。

 
 
 
海外での生活をスタートするために
  1. 長時間労働(フルタイム週に35〜40時間)させてくれる企業
  2. ワークビザサポートがある企業⇨これがないなら時間の無駄です。
  3. 飲食店ならキッチンで働いて経歴を増えす。⇨移民局に申請するためにはスキルが必要なので、英語が話したいからと理由でウエイターをしない。キッチンの中で働いていたほうが、シェフ関係のビザ取得が容易になる。
  4. 飲食店以外の職種にチャレンジをする。⇨車の板金修理、建築関係などの技術職。日本では資格、免許がいるものでも海外では必要ない場合があり、未経験でも働きながら技術を磨けば、会社からビザサポートしてもらえる可能性はあると思います。ただ、難易度は飲食店と比べかなり上がるので、しっかりとその国のビザ取得に関する情報を調べ、雇ってくれる企業を探す必要があります。

 

私は飲食店のシャフとして働いていますが、今まで何人もウエイター希望でその人にスキル、英語力不足が原因で、ビザを取りたいけど取ることが出来ない人を見てきました。ウエイターでは誰でもできると移民局から思われるため、企業から移民局に対して、この人じゃないとダメなんだとアピールをすることが難しくビザがもし申請できても、却下されることが多いです。

 

 

 

オンラインショッピングについて

 

 

日本からニュージーランドに移住してイライラするのがこの『オンラインショッピング

日本では、Amazon、楽天などなどオンラインショッピングがありますよね。これってすごい恵まれているんです。しかもいろんな物が安く手に入るし、送料無料で家まで送ってくれるし快適すぎます。

残念なことにニュージーランドにはAmazonがありません。携帯の保護シールやちょっとした日用品なんかも安く手に入れることはかなり難しいです。

携帯の保護シールなんてこっちの店頭で買うと一枚NZ$20〜、日本円で1500円以上するんです。しかも一枚だけ。だからニュージーランドの人は画面がバキバキの人が多い気がします。だって画面の保護シール高すぎるから。

日本にいるときは、何か欲しい物があればすぐにAmazonで検索してた私からするとこのオンラインショッピングが出来ないことがストレスになりました。

 

 

今はAmazonほどではないですが、いいオンラインショッピングを見つけて少しストレスフリーになりました。少し紹介しときます。

最近ハマっているのが『AliExpress』中国の大手オンラインショッピングなのですが、メリット・デメリットがあります。

 

メリット・・・

  • Amazonよりも安いものがたくさんある

Amazonで取り扱っているものと同じ物がこのサイトでもあり、格安で購入することが可能です。Amazonにはない物もたくさんあるのが強みです。

 

  • 面白いものからそれ必要?みたいな物まで揃っている

このサイトは見ているだけでも面白く、さすが中国という物も多くあります。携帯やPCの周辺機器からキッチン用品、車の修理パーツなどなど。あれば便利だなぁと思っているものが、まさにこのサイトで売られていることがあります。

 

デメリット・・・

  • 納品までの日数が長い

中国からの空輸で購入した商品が送られて来るたま、どうしても手に届くまで日数がかかってしいます。ニュージーランドからでしか購入したことないので的確な日はあまり言えないのですが、購入してから早くて2週間前後、遅くて2ヶ月かかることがあるようです。それが全然苦にならない方はオススメです。

 

  • 送料が地味にかかる

しっかりと調べないとAmazonなどから買うのと金額が変わらないもしくは、高くついてしまうときがある。それでもこのサイトもしくは、中国系のオンラインショッピングでしか手に入らないものがあるので、送料は気にせず買ってしまうのが今の現状です。

 

  • 品質は日本のものより劣ってしまう

高品質のものも多くありますが、ハズレを引いてしまうときもあります。それもちょっとした冒険感覚で私はいいと思っています。今では周りにある物のほとんどが中国で製作しているもので、中国のオンラインショッピングで買ったからといいて粗悪品はそんなにないと思っても大丈夫です。もし粗悪品や初期不良などがあった場合は、しっかりとサポートしてくれる体制が整っています。料金の返金など迅速に行ってくれるそうです。

 

このような似たサイトで『Wish』というサイトがあるのですが、今はAliExpressを愛用しています。どちらも面白いサイトなので、気になる方は一度サイトを訪れてみて下さい。専用のアプリもあります!

 

 

英語力が伸びない

 

 

これはかなりのストレスです。自分の力不足が大半というか全てなのですが、どうしても伸びません。会話程度なら問題無いと思います。要はビジネスで使用する英語が全然成長しません。新たなビジネスを始めるとなると、日常会話の英語ではなく、少し難しいビジネス英語が必要になります。

例えると、日本語で書かれた契約書や規約書。意味はなんとなくわかると思いますが、難しい表現で記載されていたり、漢字が並んで日常では使わない表現が多く使われていますよね。それの英語バージョンということになります。

日本語でも理解するのに少しだけ苦労するのに、それを英語で理解するのはネイティブではない私たちには大変な労力と知識が必要になります。

ストレスになるので、今は考えないようにしていますが、いつかこれの壁にぶつかる日がくると恐れています。

日本にいる人と比較してします

 

 

男性と女性で感じ方の差があると思いますが、日本にいる方と生活の差、自由の差などで今の生活と比較し、劣等感を感じることが多いと思います。

 

結論からいうと、『隣の芝生は青く見えて当然』だということ。

自分が決めたことに腹をくくり、比較をしてもしょうがないと思うことで、気持ちを楽にするしかないと思っています。

 

最初の1年は海外生活をしているという満足感で気にならないのですが、1年以上経過したぐらいから焦りや海外生活のストレスで日本はいいなぁと強く感じるようになってきます。

 

 

私が劣等感を感じた場面は、

  • 同い年の子が結婚して新居を買い、子供と幸せそうなSNSを見たとき
  • 勤めている企業で役職が上がり、金銭面で余裕ができたと見たとき
  • 安くて美味しい日本の食べ物を見たとき
  • 居酒屋で楽しそうにワイワイしているのを見たとき
  • 話題のテレビ番組やマンガの話題でSNSが盛り上がっているとき

 

すぐに思いつくだけでもこれだけのことが出てきました。

住んでいる海外にもよるかもしれませんが、やはり日本はいろいろと便利すぎて、離れて生活してみると今までの生活を思い出します。

 

 

海外で挑戦している人』とイメージはいいかも知れませんが、みんなが思っているより100倍苦労します。

海外にいるのに日本と変わらない社畜感

 

 

これは完全に自分の失敗です。

自分のスキルの無さ、英語力の無さ、しっかりと未来を見据えた決断を出来なかった失敗だと思っています。

 

海外で仕事をするとなると、一番簡単なのが日本食レストラン(通称ジャパレス)になります。多くは日本人経営者⇨日本と変わらない職場環境、労働条件。

社畜です。

 

英語力の無さ、スキルの無さをつかれ最低賃金やそれ以下で働かされる。全ての企業とは言えませんがこれは正直普通です。

逆に英語力がそこまでなくても、現地のレストランやカフェで働いている人のが時給が高いことがよくあります。雇ってもらうのは厳しいですが、それに挑戦しなかった自分に後悔しています。

日本の長時間労働、学歴がないと低賃金、年功序列の社風が嫌で海外に出たのに結局同じになってしまいました。さらに海外ということでビザの関係上、簡単に転職できないので我慢するしかないのが現実です。

 

海外生活を計画している人がいれば言いたい、『挑戦です。当たって当たって当たりまくって下さい。』

将来的なストレス具合が全然違うと思います。

一時帰国にかかる費用が莫大

 

 

 

お金がなかったので一時帰国はまだ出来ていないのですが、かかる費用が莫大すぎて泣けます。

 

往復の航空券だけで平均10万円前後、日本で欲しい物、外食、旅行なんですれば簡単に30、40万飛びます。職場の周りの人は年1で一時帰国している人が多いのですが、どこからそんなお金が出てくるのが不思議です。

私よりも給料倍もらってますか?と聞きたくなるほどです。

頑張って働いて、そのお金を一時帰国に使う。これ意味あります?

私なら海外でビジネスを始めれるように貯金します。あなたは貯金して何をしますか?それ海外生活する意味ありますか?

永住権や各種ビザにかかる費用

 

この2年間でワーキングホリデー以外のビザを取得・申請するのにかかった費用がコチラ。
 
  • ワークビザ
  1. ニュージーランドで働けるビザ(サポートしてくれた企業でのみ就労可能) 
  2. 職種やスキルによるが1年〜3年の就労期間が取得できる(更新制)
  3. 職種により国が定める最低限収入ラインが決められているため、安定した給料を貰うことができる
  • かかった費用
弁護士費用NZ$2500
申請に必要な書類&英訳費用、健康診断NZ$1000
 
合計NZ$3500
 
 
 
  • 永住権に繋がるワークビザ
  1. ある特定の職種の人材不足を補うための特別なビザ(例 建築士、整備士、IT関係、シェフなど)
  2. ビザを取得してから2年後に永住権に切り替えれる権利が与えられる
  • かかった費用
職歴証明の為の書類&オンライン学校費用NZ$12000
弁護士費用NZ$2000
申請に必要な書類の英訳費用NZ$300
 
合計NZ$12300
 
 
これに合わせて、パートナーシップの申請費用などかかった為、プラスNZ$2500ぐらいかかりました。
 
この2年だけで、ビザにNZ$15000以上費やしています。2年後にはさらに、NZ$2000〜3000永住権の申請に費用がかかります。
 
 
 
それと、気になるのが【弁護士費用】だと思いますが、これは少しでもビザを取得できるように雇っています。
個人でもビザ申請はできますが、私の英語力の無さ、なにか移民局からのリクエストがあった場合に全て英語で対応しないといけない為、移民局と私の間に弁護士を使い対応してもらいました。
 
申請にはいろいろな書類の作成や申請フォームの記載などやることがたくさんあります。
プロに任せればあっという間なのですが、個人でやるとなるとかなりの時間と労力を使います。
 
それを考えると弁護士を雇うのはかなり安くオススメです。
 
 
 
 
違う国で、永住権やビザを手に入れる為に、このぐらいお金がかかってくるということです。
 
これよりも安く済んだ人もいれば、高くなる人もいます。
この金額は私が支払った費用になるので、参考までに。
 
 
やはり、その国の永住権(ニュージーランドは永久)を取るにはそれなりの費用がかかるのと、お金を払ったからといって100%ビザが取得できるわけではありません。
正直かなりハードル高いです。
 
それでも挑戦しないことには始まらないため、未来への投資と思うしかありません。

結論:本当に嫌になったら帰国すればいい

 

 

 

いくら海外生活をしようが、永住権をとろうが日本人です。自分の帰るふるさとがあるという思いを持っています。

若いうちに海外経挑戦することができたので失敗してもいくらでもやり直しが出来ると信じています。

 
 
もし失敗して帰国する事になっても、同年代の人達とのギャップが大きいですが、自分で決めた事なので歯を食いしばってくしかないですね。
 
 
 
 
他にもいろいろ小さなストレスはありますが、ここは日本ではありません。嫌な事も多いけど、いい事、嬉しい事もいっぱい経験してきました。
 
いくら愚痴を言っても、それを変えてくのは自分次第なので気楽に頑張っていければいいと思っています。
 
コロナウイルスによる世界的パンデミックですが、未来の自分の為に、やるべきことをやるだけです。
  • この記事を書いた人

Kia ora

高校卒業後、自動車部品メーカーで3年間勤務 今後の人生に不安を感じ現実逃避で会社を退職⇨5ヶ月後にニュージーランドへ逃亡したずぼらです。 日本、ニュージーランドで社畜になってしまったため、フリーランスを勉強中。〈脱!社畜〉 入門レベルのブログと入門前のプログラミングを日々楽しんでいます。 PCのキーボード叩く(文字を打つという意味です)のが好き。 まずは、目指せpv5000!

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